鹿沼市議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会(第4日 3月12日)
そして、「老朽化した幼稚園から認定こども園への移行に伴う施設整備、保育園、認定こども園での保育室の利用年齢の見直しにより、不足数の解消を目指します」と書いてあるのですね。 既存の施設をうまく活用することによって、不足量を補うのだというふうに書いてあるのかなと思います。
そして、「老朽化した幼稚園から認定こども園への移行に伴う施設整備、保育園、認定こども園での保育室の利用年齢の見直しにより、不足数の解消を目指します」と書いてあるのですね。 既存の施設をうまく活用することによって、不足量を補うのだというふうに書いてあるのかなと思います。
ふれあいこども館の利用方法については、利用者の安全面を第一に考え、館内のルールや各部屋の利用年齢を設定させていただいております。利用者の目的も年齢もさまざまでございますので、利用方法に関してのご意見はいただいておりますが、ご理解とご協力をお願いしているところでございます。また、館内に利用者の意見を投函できる意見箱を設置しております。
栃木市は、こども医療費助成の上限年齢を中学3年生まで引き上げまして、それまで3歳までとしていた現物給付の支払い方式も、平成25年度より小学6年生まで拡大をしたり、学童保育の利用年齢を6年生までと利用拡大するなど、さまざまに子育て支援の充実を進めてこられました。これは、子育てをする家庭にとりましては大変ありがたいことでありまして、多くの喜びの声を耳にしております。高く評価をするものでございます。
利用年齢も子供から中高年までレベルを合わせて、体にさほど負担をかけずに運動が楽しめるフィットネスシステムに力を入れており、特にシニア世代の体力づくりや、引きこもり、ひいては介護予防などへの効果が期待されているようです。こうした健康器具が普及したのは、ここ数年前、全国的に見ても平成10年に約5,700カ所だったものが、平成19年には約1万5,000カ所にふえたようです。
今回の質問は、通告いたしましたとおり、1、小中学校の通学区域の見直しについて、2、マルチメディアと地域情報通信システムについて、3、各種スポーツのより一層の高揚に向けた諸施策について、4、特別養護老人ホームや老健施設におけるショートステイの利用年齢の引き下げ等についての4点でございます。市長、教育長初め市当局の真摯なご答弁をよろしくお願い申し上げます。